デイケア

ご利用料金


令和3年8月1日更新

通所リハビリテーション利用者負担説明書(1割負担の場合)

1 通所リハビリテーション費

1時間以上
2時間未満
介護度1
Ⅰ211
介護度2
Ⅰ212
介護度3
Ⅰ213
介護度4
Ⅰ214
介護度5
Ⅰ215
単位数 404 433 464 493 525
1日基本負担額(円) 427 457 490 521 554

2 通所リハビリテーション費

2時間以上
3時間未満
介護度1
Ⅰ221
介護度2
Ⅰ222
介護度3
Ⅰ223
介護度4
Ⅰ224
介護度5
Ⅰ225
単位数 418 474 532 589 646
1日基本負担額(円) 441 500 562 622 682

※注意:上記(1~2)の利用料金(基本負担額)は地域加算・サービス提供体制強化加算(Ⅱ)・中重度
ケア体制加算を含みます。

3 通所リハビリテーション費

3時間以上
4時間未満
介護度1
Ⅰ231
介護度2
Ⅰ232
介護度3
Ⅰ233
介護度4
Ⅰ234
介護度5
Ⅰ235
単位数 533 611 688 788 886
①基本料金(円) 563 645 726 832 935
②食費(円)
750 750 750 750 750
1日基本負担額(円)
①+②
1,313 1,395 1,476 1,582 1,685

4 通所リハビリテーション費

4時間以上
5時間未満
介護度1
Ⅰ241
介護度2
Ⅰ242
介護度3
Ⅰ243
介護度4
Ⅰ244
介護度5
Ⅰ245
単位数 603 691 779 892 1,004
①基本料金(円) 637 729 822 941 1,060
②食費(円)
750 750 750 750 750
1日基本負担額(円)
①+②
1,387 1,479 1,572 1,691 1,810

5 通所リハビリテーション費

5時間以上
6時間未満
介護度1
Ⅰ251
介護度2
Ⅰ252
介護度3
Ⅰ253
介護度4
Ⅰ254
介護度5
Ⅰ255
単位数 676 791 904 1,038 1,170
①基本料金(円) 714 835 954 1,095 1,235
②食費(円)
750 750 750 750 750
1日基本負担額(円)
①+②
1,464 1,585 1,704 1,845 1,985

6 通所リハビリテーション費

6時間以上
7時間未満
介護度1
Ⅰ261
介護度2
Ⅰ262
介護度3
Ⅰ263
介護度4
Ⅰ264
介護度5
Ⅰ265
単位数 772 906 1,036 1,191 1,343
①基本料金(円) 815 956 1,093 1,257 1,417
②食費(円)
750 750 750 750 750
1日基本負担額(円)
①+②
1,565 1,706 1,843 2,007 2,167

7 通所リハビリテーション費

7時間以上
8時間未満
介護度1
Ⅰ271
介護度2
Ⅰ272
介護度3
Ⅰ273
介護度4
Ⅰ274
介護度5
Ⅰ275
単位数 823 963 1,105 1,272 1,435
①基本料金(円) 869 1,016 1,166 1,342 1,514
②食費(円)
750 750 750 750 750
1日基本負担額(円)
①+②
1,619 1,766 1,916 2,092 2,264

※※注意:上記(3~7)の利用料金(基本負担額)は地域加算・サービス提供体制強化加算(Ⅱ)・中重度ケア体制加算、リハビリテーション提供体制加算、食費(食材料費・調理費用)を含みます。

・サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
介護職員の総数のうち介護福祉士が50%以上(18単位)

・中重度ケア体制加算
要介護3以上の利用者が全体の30%以上利用されており、かつ看護職員を1名以上配置
している。(20単位)

・リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)について
 利用開始後1ヶ月以内に理学療法士等が自宅を訪問し、リハビリテーション実施計画を作成した上で、進捗状況を定期的に評価し、必要に応じて見直します。また、日常生活上の留意点、介護の工夫等を提案します。(令和3年4月の改定により基本報酬に含まれています。)

・リハビリテーション提供体制加算
常時、リハビリ職員が規定人員配置されており、かつリハビリテーションマネジメント加算を算定している。利用時間3時間以上からの加算となり、利用時間によって下記のとおりの単位数を算定します。
①3時間以上4時間未満→12単位
②4時間以上5時間未満→16単位
③5時間以上6時間未満→20単位
④6時間以上7時間未満→24単位
⑤7時間以上8時間未満→28単位

・食費(食材料費・調理費用)・・・施設で提供する食事をお取り頂いた場合にお支払い頂きます。
 750円/1日

加算料金

給付加算名 加算額 単位数 内容
入浴介助加算(Ⅰ)
(1日あたり)
53円 40 職員が入浴介助を行った場合
入浴介助加算(Ⅱ)
(1日あたり)
64円 60 利用者の居宅を訪問し、浴室における利用者の動作及び浴室の環境を評価します。 ケアマネージャーや福祉用具貸与事業所等と連携し、浴室の環境整備に係る助言を行います。 多職種と連携し、利用者の身体状況や浴室環境等を踏まえた個別の入浴計画を作成します。
リハビリテーションマネジメント加算(A)イ
(1月あたり)
591円 560
6月以内
リハビリテーション会議の定期開催にて、利用者状況等に関する情報を医師・理学療法士等・ケアマネージャー・居宅サービス事業者と共有し検討を行います。医師の指示を受けた理学療法士等が自宅を訪問し、通所リハビリ計画の説明を行います。
254円 240
6月以上
リハビリテーションマネジメント加算(A)ロ
(1月あたり)
626円 593
6月以内
上記(リハビリテーションマネジメント加算(A)イ)に加え、科学的介護情報システム(LIFE)へのデータ提出とフィードバック情報の活用を行います。
288円 273
6月以上
リハビリテーションマネジメント加算(B)イ
(1月あたり)
876円 830
6月以内
上記のリハビリテーションマネジメント(A)に加え、リハビリテーション会議には医師が参加し、医師から通所リハビリ計画について説明を行います。
538円 510
6月以上
リハビリテーションマネジメント加算(B)ロ
(1月あたり)
911円 863
6月以内
上記(リハビリテーションマネジメント加算(B)イ)に加え、科学的介護情報システム(LIFE)へのデータ提出とフィードバック情報の活用を行います。
573円 543
6月以上
短期集中個別
リハビリテーション実施加算
116円 110 退院日(退所日)より3ヶ月以内に個別リハビリテーションを集中的に行った場合
認知症短期集中
リハビリテーション実施加算
(Ⅰ)
254円 240 認知症の方に対して、リハビリテーション実施計画に基づき認知症短期集中リハビリテーションを行った場合(週2回を限度に算定)
生活行為向上
リハビリテーション実施加算
1,319円 1,250 日常生活動作(トイレ・入浴等)、手段的日常生活動作(掃除・洗濯等)・社会参加等の生活行為の向上に焦点を当てたリハビリテーションを行った場合(リハビリテーションマネジメント加算AもしくはBを算定している方 利用開始月から6ヵ月以内)
栄養アセスメント
加算
(1ヵ月あたり)
53円 50 管理栄養士を1名以上配置(外部事業所との連携可) 管理栄養士と他職種共同で栄養アセスメントを実施、結果を利用者・家族に説明します。 利用者ごとの栄養状態などの情報をデータ提出し、フィードバック情報を活用します。
栄養改善加算 211円 200 栄養改善サービスを行い、必要に応じて管理栄養士が居宅を訪問します。(月2回を限度に算定)
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) 22円 20 利用開始時及び利用中6ヶ月ごとに口腔の①健康状態・②栄養状態について確認を行い、ケアマネージャーに情報を提供した場合(6ヵ月に1回算定)
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) 6円 5 上記(口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ))の①又は②に適合すること(6ヵ月に1回算定)
口腔機能向上加算Ⅰ 159円 150 口腔機能栄養改善サービスを行った場合(月に2回を限度に算定)
口腔機能向上加算Ⅱ 169円 160 上記(口腔機能向上加算Ⅰ)に加え、利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画などの情報をデータ提出し、フィードバック情報を活用します。(月に2回を限度に算定)
科学的介護推進体制加算
(1ヵ月あたり)
43円 40 利用者ごとのADL値、栄養状態、口腔機能、認知症の状況、その他の心身の状況などに係る基本的なデータ提出とフィードバック情報を活用します。
重度療養管理加算 106円 100 要介護3、4または5の方で厚生労働大臣が定めるいずれかの状態であること。喀痰吸引、人工呼吸器、中心静脈注射、人工腎臓、重篤な心機能障害、ストーマの処置、経腸栄養、褥瘡処置、気管切開

※介護職員処遇改善加算Iを一定額(1ヶ月の所定単位数×0.047)頂きます。
※介護職員等特定処遇改善加算Iを一定額(1ヶ月の所定単位数×0.020)頂きます。

その他の利用料

  • 【1】クラブ費又は材料費(実費分)
    各クラブで使用した材料費用又はクラブ活動費です。
  • 【2】おむつ代
    ■尿取りパット:38円(+税)/1枚
    ■リハビリパンツ・オムツ:95円(+税)/1枚
    利用者の身体状況により、おむつの利用が必要な場合に施設で用意するものをご利用頂く場合にお支払い頂きます。
  • 【3】送迎費
    基本的には、保険給付の自己負担の範囲となります。
    当施設にて送迎を行わなかった場合は47単位分(片道)減額となります。
    また通常の事業の実施地域以外の地域に住居する方が送迎を依頼した場合費用相当額をお支払い頂きます。
  • 【4】その他の費用
    診断書等の文書の発行(種類に応じて)3,000円(+税)~5,000円(+税)

※別途消費税を頂く物品等についてはその時の税率を適用します。

介護予防通所リハビリテーション利用料金表(1割負担の場合)

要介護度 要支援1 要支援2
1月当たりの料金 2,242円 4,371円
1月当たりの単位数 2,125単位 4,143単位

※1月の保険給付の自己負担額は地域加算・サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
要支援1(72単位)・要支援2(144単位)を含みます。

※リハビリテーションマネジメント加算について
リハビリテーション実施計画を作成した上で、概ね3月毎に更新し、進捗状況を定期的に評価し、必要に応じて見直します。また、日常生活上の留意点、介護の工夫等を提案します。
(令和3年4月の改定により基本報酬に含まれています。)

加算料金(1月当たりとなります)

給付加算名 加算額 単位数 内容
①栄養改善加算 211円 200 栄養改善サービスを行った場合
②口腔機能向上加算Ⅰ 159円 150 口腔機能栄養改善サービスを行った場合
(月に1回を限度)
口腔機能向上加算Ⅱ 169円 160 上記(口腔機能向上加算Ⅰ)に加え、利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画などの情報をデータ提出し、フィードバック情報を活用します。
③運動器機能向上加算 238円 225 ご利用者の方の体力が落ちないように個別に計画を立て、運動器機能向上サービスを行った場合
選択的サービス
複数実施加算
507円 480 上記①~③を2種類実施(Ⅰ)
739円 700 上記①~③を3種類実施(Ⅱ)
生活行為向上
リハビリテーション実施加算
593円 562 日常生活動作(トイレ・入浴等)、手段的日常生活動作(掃除・洗濯等)・社会参加等の生活行為の向上に焦点を当てたリハビリテーションを行った場合(利用開始月から6ヵ月以内))
口腔・栄養スクリーニング
加算(Ⅰ)
22円 20 利用開始時及び利用中6ヶ月ごとに口腔の①健康状態・②栄養状態について確認を行い、ケアマネージャーに情報を提供した場合(6ヵ月に1回算定)
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) 6円 5 上記(口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ))の①又は②に適合すること(6ヵ月に1回算定)
栄養アセスメント
加算
53円 50 管理栄養士を1名以上配置(外部事業所との連携可)
管理栄養士と他職種共同で栄養アセスメントを実施、結果を利用者・家族に説明します。
利用者ごとの栄養状態などの情報をデータ提出し、フィードバック情報を活用します。
事業所評価加算 127円 120 利用者の要支援区分が維持もしくは改善が一定以上ある事業所への評価
科学的介護推進体制加算 43円 40 利用者ごとのADL値、栄養状態、口腔機能、認知症の状況、その他の心身の状況などに係る基本的なデータ提出とフィードバック情報を活用する。
長期利用に対する減算
(1ヵ月あたり要支援1)
22円 20 利用開始から12カ月を超えている場合
※令和3年4月1日以前から利用されている方については令和4年4月1日から減算となります。
長期利用に対する減算
(1ヵ月あたり要支援2)
43円 40

※介護職員処遇改善加算Ⅰを所定単位数より一定額(1ヶ月の総単位数×0.047)頂きます。

※介護職員等特定処遇改善加算Ⅰを所定単位数より一定額(1ヶ月の総単位数×0.020)頂きます。

その他の利用料

  • 【1】食費(食材料費・調理費用)
    施設で提供する食事をお取り頂いた場合にお支払い頂きます。
    ■750円/1日
  • 【2】クラブ費又は材料費(実費分)
    各クラブで使用した材料費用又はクラブ活動費です。
  • 【3】おむつ代
    ■尿取りパット:38円(+税)/1枚
    ■リハビリパンツ・オムツ:95円(+税)/1枚
    利用者の身体状況により、おむつの利用が必要な場合に施設で用意するものをご利用頂く場合にお支払い頂きます。
  • 【4】送迎費
    通常の事業の実施地域以外の地域に住居する方が送迎を依頼した場合費用相当額をお支払い頂きます。
  • 【5】その他の費用
    診断書等の文書の発行(種類に応じて)3,000円(+税)~5,000円(+税)

※別途消費税を頂く物品等についてはその時の税率を適用します。

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